ピンクの服と聞くと、甘いイメージになりそう!と感じる方も多いかと思います。
ビビッドなピンクは別として。
私自身子供の頃はよくピンクを着ていたのですが、大人になってからは中々着られずにいました。
求める自分のイメージと違うとおもっていたからです。
だから、ステーショナリーなどで取り入れていました。
でも実は、尖りたいオンナ達に服を提案しているルシャルムにも、ピンクのアイテムが意外とあります。
エコレザータイトスカート
どのピンクのアイテムもご好評いただいております。
写真をご覧になっても、甘さを感じないですよね?
それは、デザイン・素材感・カラーのトーンによって、アイテムごとにどんなカラー展開にするか決めているから。
ピンクがあっても使用しないことももちろんあります。
ルシャルムらしく、そしてお客様にも喜んでいただけるように。
色んなバランスを考慮しながら決めているのです。
では、それ以外に甘さを控えめにして大人がピンクを着こなすには?
簡単なのは、辛口なアイテムとコーディネートすること。
ここにもピンクがありました!
合わせる服や小物を辛口にすること。
ピンクは、女性ホルモンが活性化すると言われています。
大人の女性こそ纏いたい色ですね!
この記事を参考に、ピンクにトライしていただけたら幸いです。